3. [動詞] Notice / Realize / Find = 気づく

Notice -> 目や耳などで気づく

They won’t even notice if we just don’t say anything.

=黙ってたら彼らは気づかないかも知れない。

This fact is worthy of notice

=この事実は注目する価値がある。

Realize -> 教えて気づく

I didn’t realize I was being manipulated

=私が利用されていたことに気づいていなかった。

I didn’t realize it was so easy.

=そんなに簡単だったとは知らなかった。

Find -> 分からなかったことが判明する

I found that encouraging students is essential.

=生徒をほめることの大切さがわかった。

I hope this finds you all well.

=皆さまお元気でしょうか。

2. [動詞] Refuse / Reject / Decline = 拒否する

Refuse -> シンプルに断る

I could hardly refuse.

=断れなかった。

I absolutely refuse to get married.

=私は結婚することに反対です。

Reject -> 拒絶する

He was rejected for physical reasons

=彼は身体的な理由で脱落した。

I got rejected.

=振られた。

Decline -> 丁寧に断る

I decline any form of reward.

=お礼は断ります。

I am sorry to decline your invitation.

=残念ですが、招待を拒絶します。

1. [動詞] Speak / Talk / Tell / Say = 話す

Speak -> 多くの人に話す

The president speaks to the nation about the disaster.

=大統領はその災害について国民に演説している。

Do you mind if I speak frankly?

=正直に言ってもいいですか?

Talk -> 特定の相手と会話する

I don’t talk too much with strangers

=知らない人とはあんまり話さないです。

Don’t talk back to your teacher.

=口答えするな。

Tell -> 人に情報を伝える

Why didn’t he tell me about it?

=彼はなぜ私に言ってくれなかったのか。

Tell me the whole story of it.

=その全ての話を言ってくれ。

Say -> 思ったことを口にする

Please don’t say any more about it.

=これに関しては何も言わないでください。

It is just as you say

=そのとおり。

8. [前置詞] During~ vs. For~

during = 期間

for = 期間の長さ

during を使うときは特定の期間を表す時です。

for は時間の長さ→何時間、何日間等を表します。

例)

during summer (夏の間)

夏休みは特定の期間なのでduringを使います。

for 4 days (4日間)

どのくらいの期間、時間を過ごしたかでforを使います。

I went to Disney Land during the summer vacation.

私は夏休みの間にディズニーランドへ行きました。

I went to Disney Land for 4 days.

私は4日間ディズニーランドに行きました。

違いが分かったでしょうか?

では、次回お会いしましょう!

7. [前置詞] On vs In (時間)

時間に関連している文章でon と in どちらをしようすればいいのか戸惑ったこと、一度はありますよね。

今日はその違いをみてみましょう。

まずは例文です。

She finish in time.

彼女は時間内に終わりました。

She finish on time.

彼女は時間通りに終わりました。

上記の文章の違いは時間の範囲です。

inは「~内に」という意味があるので時間内に、間に合う、などの意味で使用します。

onは「一点に接触して乗っている」という意味を持っているので、ぴったり、ちょうど、と表現するときに使用します。

ということはinは時間の幅が広く、onは特定のといった意味合いです。

もう少し例文をみてみましょう。

Can we meet in April?

4月に会うことはできますか?

Can we meet on Monday?

月曜日に合うことはできますか?

二番目の文章では特定の曜日、日にちを示しているのに対して、最初の文章は4月の内にという幅広い期間を示しています。

6. [前置詞] Stand at~ vs. Stand for ~を示す VS. ~を表す

「立つ」という単語に [at]や「for]を付けるとなぜ示す、表すになるか見てみましょう。

The temprature stands at 20 degrees.

=気温は20度を示している。

20度の地点に立っている→示している

Culcom stands for culture complex.

=Culcomは文化のコンプレックスを表している。

for は代わりにという意味 → Culcomの代わりに~となります。

なのでstands forは略語に使用されます。

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5. [前置詞] Take vs Ride

乘る(利用する) VS 乘る(またがって)

「学校まで何に乗って来ているの?」という質問に「地下鉄に乗って来ているよ。」と答える際にtakeとrideどちら

を使用すればよいか迷ったことはありませんか?

今日はこの単語の違いをみていきましょう!

〇 I take a subway.

私は地下鉄を利用します。

✕ I ride a subway.

私は地下鉄にまたがって乗ります。

上記二文を比べると分かると思いますが、地下鉄にまたがって乗ることはないですよね。笑

rideを使用するときは馬に乗る、自転車に乗る等、またがって乗る乗り物を使用するときに用います。

takeはそれ以外の、電車、バス等、車体上部に乗ることのない乗り物に用います。

Let’s ride a horse.

馬に乗りましょう。

Let’s take a bus.

バスに乗りましょう。

といった感じに使用します!

これで I ride a subway?それとも I take a subway?で迷う必要がなくなりましたね!

4. [前置詞] At vs In

At the station

Eng Explanation : “I’m waiting for at the train station.” This just means the location of the station,

outside or inside.

Jap Explanation : 「駅で待ってるね」

この`At`は『駅の中』、『改札口』などの、駅のどこでも表すことができます。

In the station

Eng Explanation : “I’m waiting for you in the train station.” This is more information, we can

understand that somebody is waiting inside of the station’s building. They are definitely not

outside.

Jap Explanation : 「駅で待ってるね」

この`In`は駅の『駅の構内』という意味で`At`より詳しい情報を持っています。もちろん外では

ありません。

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3. [前置詞] 今まで among と between は『対象が2人なら betweenを、3人以上だったら among を使うべき 』の形で使い分けてました。

Between の例)

ex) There’s no difference between men and women.

Among の例)

ex) Who is the most handsome guy among your friends?

基本の文章では問題ありません。

しかし、Betweenは3人以上でも使われているということです。

between VS among のポイントは、2人か3人のことではなく、

対象をはっきり区別する場合には主に Betweenを使い、

ある関係があるグループの話をする場合は Amongを使うことです。

または、2人以上の対象があっても文章によって、あるグループの話の時にも『Between』を使います。

ex) There are many differences between the three of us.

ex) There was some soreness between them.

最後に Differenceは Betweenと一緒によく使われるということで終わりにします。

お疲れ様でした。

2. [前置詞] 前置詞の使い分け『1』until~, by~

Until ~ 「~までずっと」

I’ll wait for you until 1 pm. 13時まで待つ。

Don’t move until the rain stop. 雨がやむまで動くな。

I got a vacation until Tuesday. 火曜日までの休みもらった。

By ~ 「~までに」

I’ll be back by Sunday morning.

日曜日の朝までに戻って来

るね。

I have to finish this homework by

7pm.

7時までに宿題をやらなきゃ

だめ。

Tell me by Sunday if you can come or

not.

来れるかどうか日曜までに

教えてね。

(아독사★아이엘츠,IE[출처] [영어문법] by와 until

UntilとByを比較してみましょう。

1) He will be away until Monday. 彼は月曜日まで(ずっと)いないハズだ。

He will be back by Monday. 彼は月曜日までに戻って来るハズだ。

2) I’ll be working until 11:30. 私は11時30分まで(ずっと)仕事をしてるハズ。

I’ll have finished my work by 11:30. 私は11時30分までに仕事を終わらせる。

3) I’ll be here by Monday. 私は(遅くとも)月曜日までにはここに到着するよ。

I’ll be here until Monday. 私は月曜日まで(ずっと)ここにいるよ。

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